ペットフードを密閉して保存できるおしゃれなデザインのペットフードストッカー|使ってよかったおすすめ商品をご紹介

計量カップに入ったペットフード ドッグライフ

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ペットフードを保存するときにペットフードの酸化や鮮度、ペットフード独特のにおいが気になるという方におすすめなのが「フードストッカー」。

ペットフードは保存期間が長くなると油分が酸化して風味が変わってしまうので、密閉して保存できるフードストッカーなどの保存容器を使うと酸化やにおいを抑えることができます。

ここでは、密閉性の高い保存容器とお部屋に置きやすいおしゃれなデザインの密閉容器をご紹介します。

3kg(約1か月分)のドライフードの保存で実際に使ってみて良かった商品もご紹介しています。フードの風味でワンちゃんの食いつきも違ってくるので保存容器はぜひ使いたいアイテムですね。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ドッグフード保存容器の選び方

ドッグフードの保存容器はドッグフードの種類や量、保存容器のつくりで選び方が変わります。

  • ドライフードかウェットフードか
  • 容量はフードの量に合っているか
  • パッキンつきなど密閉性があるか
  • お手入れがしやすいか
  • お部屋に置いてもなじむデザイン

ドライフードかウェットフードか

愛犬が食べているフードがドライフードかウェットフードかによって選ぶ保存容器が変わってきます。

どちらも食べる場合は両方の保存容器を用意して保存すると良いでしょう。

フードに合った容量

保存容器の容量が購入しているドッグフードの量に合っているかどうかもチェックしておきましょう。

ネット通販などの写真では少し大きめに見えることもあるので、何グラム(何キロ)のフードが入る容量かの記載をチェックしておくと買った後にサイズが合わない・・・ということを避けることができます。

パッキン付きなど密閉性があるか

フードストッカーには密閉性を高くするためのパッキン付きの商品が多くありますが、パッキン付きでない商品もあります。

密閉性の高い保存容器を選ぶ場合は、パッキン付きの商品かどうかを見て選ぶと良いでしょう。

お手入れがしやすい

フードストッカーは定期的に洗って清潔にしておくと安心です。

蓋を外して洗えるか?パッキンを外せるか?などお手入れのしやすさもチェックしておきたいですね。

お部屋に置いてもなじむデザイン

お部屋にそのまま置いて使う場合は、お部屋に置きやすいデザインの商品がおすすめです。

保存容器にはクリアタイプ、ホワイトなどシンプルなカラーでおしゃれなデザインの商品もあるのでチェックしてみましょう。

ドッグフードの保存容器おすすめ15選

ドッグフードの保存容器は容量の大きさやデザインもいろんな種類があるので迷ってしまう方も多いと思います。

ここでは、1キロ未満の小容量から10キロ以上の大容量の保存容器までおすすめ保存容器をピックアップしてご紹介します。

密閉性が高くおしゃれなデザインの保存容器もご紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

山崎実業(TOWER)ペットフードストッカー 12kg

10キロ以上のペットフードを保存したい方におすすめの大容量保存容器です。

実際にシリーズの6.5キロタイプを使っていますがにおいもれを感じることなく、しっかり密閉して保存できるのでとても重宝しています。

ドライフードとおやつを一緒に保存したいなど、大容量の密閉保存容器をお探しの方にぜひおすすめしたい商品です。

TOTOSHASHAペットフードストッカー 13L(7.5kg)

蓋をすると自動で真空状態で保存してくれる保存容器です。
フードを取り出すときはボタンを長押しすると真空状態が解除され取り出すことができます。

充電式なので電池交換の手間なく使えて電池切れを気にせず使えます。
しっかり密閉して保存したい方におすすめです。

Supremeフードストッカー 6L(3kg)

気密性が高く鉄素材でできたフードストッカーです。

おしゃれなデザインでダイニングやリビングに置いてもインテリアになじみやすく、機能性・インテリア性の両方を備えた保存容器です。

RAKU フードストッカー 15kg

大容量の密閉式フードストッカーで、キャスターつきで移動も楽々な保存容器です。

乾燥剤を入れるポケット、側面にはメモリつきで機能性も十分に兼ね備えています。

OFT ドライフードストッカー 13.5kg

大容量で広口の密閉保存容器で、特殊なスクリュー式の蓋がフードを密閉保存してくれます。

アイボリーカラーの落ち着いた色で置き場所を選ばないシンプルなデザインも魅力です。

HAGOOGI 真空保存容器 大容量 10L(約10kg)

ボタンを押すと自動で真空状態で保存できるフードストッカーです。

容器内の気圧を自動で調整し、低騒音設計で使用時の音にも配慮されています。
保存したフードは最大3か月保存可能な設計となっています。

LEDMOMO フードストッカー 約2kg

ATOSENEW フードストッカー 5kg

ル・クルーゼ(Le Creuset) フードコンテナ 0.8kg

KRIT フードストッカー

POPETPOP フードストッカー

Running Home ドライフードストッカー 5kg 10kg 15kg

EassyHoo ペットフードストッカー 8~12kg

フレッシュロック フードストッカー 1kg

グリーンフードコンテナ M 15kg

使ってみて良かったおすすめドッグフード保存容器

ドッグフード約1か月分(約3㎏)の保存に山崎実業(TOWER)のペットフードストッカー6.5kgタイプを使っています。

パッキンがついていて密閉性も高く、蓋を閉めるときに「パチッ」と音がするので蓋をきちんと閉めることができます。蓋を外せるのでお手入れもしやすくとても使いやすい保存容器です。

おすすめしたいポイント

  • 広い取り出し口でフードの計量・取り出しがしやすい。
  • 容量に合わせてフードを袋ごと保存できる。
  • 蓋が取り外せるので洗いやすく清潔に保てる。
  • お部屋に置いてもインテリアになじみやすいシンプルなデザイン。

1か月分(約3kg)のドライフードの保存に使っていますが、6.5kgの大容量なのでたっぷり保存できます。

ドライフードやおやつの保存に、シンプルなデザインでおしゃれな密閉容器をお探しの方はぜひチェックしてみてくださいね。

500g~1kgくらいのフードやおやつの保存、冷蔵保存にはこちらもおすすめです。

ワンタッチで開閉できる蓋&Wパッキンで使いやすくフードの乾燥や劣化を防いでくれます。コンパクトサイズで冷蔵庫でも保存しやすくシリーズで揃えればすっきりと整理して保存できます。

まとめ

ドッグフードは保存期間が長くなると油分が酸化して鮮度・風味が変わってしまうので、保存する場合は保存容器があると便利です。

ペットフード保存用の密閉容器を使うと鮮度を保ってにおいの漏れも防ぐことができます。

実際に使っている山崎実業(TOWER)のペットフードストッカー、マーナの保存容器をご紹介しましたが、取り出し口も大きく蓋を外してお手入れができるのでとても使いやすくおすすめです。

容量やデザインも商品によってさまざまなので、好みに合わせて選んでみてくださいね。

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