生後6カ月から始めた離乳食。
慣れないうちは口から出してしまうこともよくありました。
悩みながらも楽しく、おいしく食べてほしいといろんな食材を使って離乳食づくり、ベビーフードもよく使いました。
今ではなんでもパクパク食べるようになった、1歳の息子。
離乳食は6カ月から始めましたが、最初は口に含んではべーと出そうとしたり苦い顔をしたり、私も初めての離乳食なので、どうやって作ろうか、どんなものを食べさせようか、悩みながらの離乳食の始まりでした。
*項目リスト*
スポンサーリンク
Oisix(おいしっくす)のおためしセットが大人気
4か月の検診で離乳食について説明を聞いて
4カ月のころに市の検診で離乳食について作り方や栄養バランスについて説明を聞いてはいましたが、いざ作るとなったら、おかゆはどのくらいベタベタがいいのか、野菜のペーストはどの程度?果物はどうやって?と考えては、合っているのか迷いながらの離乳食づくりでした。
おかゆから作ってみたものの、ちょうどいい出来栄えが分からず・・・
まずはおかゆから、ということで離乳食のおかゆづくりをやってみましたが、ご飯つぶがうまくすりつぶせなかったりと、おかゆづくりも初めは程よい食感にはなかなかできませんでした。
初めはやはり手作りが良いかな、と思い、なるべくベビーフードはあまり買わないようにしていましたが、作っていくうちに献立や食材のバリエーションが詰まってきてしまいました。
毎回お決まりの献立じゃ息子も飽きてしまうのではないかと思い、まずは離乳食の食材や混ぜ合わせはどんなものがいいのか知らないと!ということで、ベビーフードも取り入れていくことにしました。
初めはうまくできなくても・・・ ベビーフードがお役立ち
たくさん食べてくれると嬉しい離乳食、赤ちゃんが食べやすいように作られているベビーフード。
味付けがうまくできないときはベビーフードを少し食べてみて味付けの参考にしたり、便利なベビーフードは離乳食づくりにお役立ちです。
自己流で始めた離乳食でしたが、これが初めのステップでは大きな勉強になりました。
やはりベビーフードは、研究されて作られている分、赤ちゃんも食べやすいのだなぁと思いました。
ベビーフードをお皿に開けて温めて食べさせてみると、みるみるうちにパクパクと食べて、食べ方が今までと違いました。
実際によく見てみると、ベビーフードもいろんな種類があって、おかゆから野菜ペースト、果物のペーストなど、手軽に離乳食を準備することができて重宝しました。
初めに使ったのは、瓶詰めタイプのベビーフードで、白身魚のクリーム煮や、うらごしのにんじんとポテトなど、離乳食を始めた頃から食べさせられるものがいろいろとあり、離乳食づくりにもよく使いました。
私も少し食べてみたりして、食感や味付けの参考にもなりました。味付けはあまりされていなくて、ほぼ素材そのままという感じです。
作り方も、おかゆや野菜のペーストはどのくらいのベタベタ感か?味付けもどの程度がいいのか?もわかるようになったので、おかゆづくりも少しずつ程よい固さにできるようになりました。
初めは手探りでやっていた離乳食づくりですが、実際にどんな作り方がいいのか、出来上がりはどんな感じなのかを見て覚えることで、頭で考えるより、まずいろいろ試してみるもんだなぁと思いました。
いろいろと勉強になった初めの離乳食でした。
キューピー ベビーフード M-57 白身魚とポテトのクリーム煮 (70g) 【5ヶ月頃から】 くすりの福太郎
|
キューピー ベビーフード M-55 緑のお野菜とさつまいも (うらごし) (70g) 【5ヶ月頃から】 ツルハドラッグ
|
キューピー ベビーフード M-52 かぼちゃとさつまいも (うらごし) (70g) 【5ヶ月頃から】 ツルハドラッグ
|
キューピー ベビーフード M-53 にんじんとポテト (70g) 【5ヶ月頃から】 くすりの福太郎
|
キューピー ベビーフード C-59 はじめてデザート りんご 5ヶ月頃から (70g) ツルハドラッグ
|
キューピー ベビーフード M-56 おかゆ (だし仕立て) かつお節入り (70g) 【5ヶ月頃から】 くすりの福太郎
|
隠れたスーパーロングセラー、苦しくない画期的な産後用トピナガードル
口コミサイトにもランクイン!haru黒髪スカルプ・プロ
スポンサーリンク
Oisix(おいしっくす)のおためしセットが大人気
↑TOPへ