幼児英語プリスクール通園２ヶ月目、少しずつ慣れてきた新しい環境

子どもと英語　プリスクール通園　少しずつ慣れてきた新しい環境
プリスクールに通い始めて１カ月ほど、息子も少しずつ新しい環境に慣れてきたようで、初めよりは泣いて過ごす時間がだいぶ減ってきました。
お友達や先生とお話をしたり遊んだり、少しずつ周りの子と関わりながら過ごしているようで、毎回成長を見せてくれています。
「まだ２歳になったばかりだけど大丈夫かな」と心配もありましたが、みんなで遊んだりいろんなことをするのは楽しいようなので、通わせてみてよかったと思います。
７月の後半から８月のお盆まで夏休み期間だったので８月の通園はまだ数回ですが、夏休み明けは離れるのが寂しそうだった息子も先生と楽しく過ごしているようで、ホッと一安心です。

スポンサーリンク

「ディズニーの英語システム」
マタニティ＆0才から4才までのお子さまに、無料サンプルプレゼント！
朝の送迎で・・・泣かないようにとこっそり出ましたが
朝の送迎では息子が中に入っていったのを見届けてこっそり出るつもりでしたが、ちょうど私がいなくなる瞬間を息子に見られてしまい、顔が見えてしまったようで悲しそうな顔をする息子。
そんな姿を見てちょっと胸が痛みました・・・。
まだ２歳になったばかりなので、ママと離れて過ごすのは寂しいのは当たり前ですよね。
周りの子もなんだかしょんぼりしていて、夏休み前は元気いっぱい遊んでいた子も、玄関で座ったまま動かなかったり、お部屋でおとなしく遊んでいたりと、お母さんと離れるのが寂しいようす。
私の姿を見て「ママ～」と泣きそうになる子もいて、やっぱりママの存在は大きいんだなと思ったりもしました。
毎日一緒にいるママと離れ離れになるのは、スクールに慣れている子もやはり寂しいものなんですよね。

夏休み明けのスクールはショートタイムでお迎えに
久しぶりのプリスクールで、まだ入園して間もない息子はショートタイムでお迎えにしましょうということで、１時間早くお迎えに行きました。
お迎えの時に先生から、
「今日はあれからおやつもみんなで食べて、ご飯も全部食べて、楽しそうにしていましたよ」
と聞いて、安心しました。
思っていたより私がいなくなった後は大丈夫だったようです。
夏休み前に少し通っていたので雰囲気には慣れてつつあるようですが、久しぶりで離れるのは寂しかったようです。
先生やお友達と一緒に過ごすうちにスクールでの生活を思い出して、しばらくすると慣れていったみたいで一安心しました。
夏休み明けの久々のプリスクール、初めは泣いて寂しそうでしたが元気に楽しく過ごしてくれてホッと胸をなでおろした１日でした。
子どもと英語　プリスクール通園　少しずつ慣れてきた新しい環境
Next time・・・
夏休み明け２回目のスクール
夏休み明け２回目のプリスクール、ショートではなく他のお友達と一緒にきっちり４時間過ごし、お迎えに行くとお迎え待ちのお友達とおりこうさんに待っていました。
私の顔をみるやいなや、泣いてしまいましたが・・・
きっと頑張っていたので甘えたくなってしまったんですね。
慣れてくるとお迎えでも泣くことは減ってくるようなので、まだまだゆっくりと様子をみていきたいです。
お弁当もきっちり完食、まだ２カ月目の通園なのでショートタイムでお迎えも考えていましたが、先生も驚くほどおりこうさんに過ごしていたよう。
「いい子だったね、頑張ったね」と帰り際に先生に褒めてもらえて、私も頑張った息子に嬉しい気持ちになりました。
子どもと英語　プリスクール通園　少しずつ慣れてきた新しい環境
Next time・・・
夏休み明け３回目のスクール
３回目のプリスクールは、いつもは完食してくれているお弁当を半分以上残していました。
暑さやお腹が空いていなかったのかなと思いましたが、少し気になります。
ですが、お友達と遊んだり、いつも持って行っているワンちゃんのぬいぐるみを抱えて楽しく過ごして、帰宅してもとくに変わった様子はなかったのでひとまずは安心です。
夕食もお肉やご飯をしっかり食べていたので体調が悪いわけではなかったようです。
大好きなアンパンマンのポテトと、アンパンマンウインナーはしっかり食べていたので、本当に好きなんだなと思います。

子どもと英語　プリスクール通園　少しずつ慣れてきた新しい環境
おうちでもスクールで習った英語を口にするようになりました
最近では少しずつ英語を口にしている息子、気づいたら、
「おいしい！アミー」
（多分、おいしい！ヤミー（Yummy）と言っているんだと思います。）
と、ごはんのときに言うようになりました。
きっと、プリスクールで先生と「Yummy、Yummy」と言いながら食べているんですね。
他にも、先生と遊んでいるときに「Car」と言ったり、お友達と数を数えて遊んでいたようです。
その話を聞いて、「そんなこともしてたんですかー？！」と思わず嬉しくてその場で「１、One、２、Two・・・」と数を数えて遊んでしまいました。
小さな指を動かして「わん、ちゅ、ふりー、ふぉー、ふぁー」と数える姿に、息子の頑張りを感じてしまいます。
これからもいろんな英語を楽しく学んでいけたらと思います。