【子供と離乳食】ベタベタ期からのステップアップはゆっくりと「EDISON」のスプーン&フォークを愛用♪

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離乳食、たくさん食べてくれると嬉しい離乳食です
6カ月から始めた離乳食。
いろいろと試行錯誤をしながら、ベビーフードも取り入れて、少しずつ慣れてくると今度はちょっと気合いを入れたくなってきます。
試行錯誤しながら作る離乳食をパクパク食べてくれるようになると、作るのが楽しくなってきて「もっといろんな具材を食べさせてあげたい!」と思うようになり、野菜もにんじんやじゃがいもやいろんなお野菜を食べさせよう!とつい気合いが入ります。



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茹でた野菜を小さなダイス状に 離乳食も気合いが入ります

お鍋でにんじんやじゃがいもを、ぐつぐつ煮込んで、細かく刻んで、小さなダイス状にしてみました。
離乳食も日にちが経ってよく食べてくれるようになると「このくらいももう食べるかな?」と、ちょっとステップアップしてみたくなってきて、コロコロとした茹で野菜を作って「よし、作ったぞ!」とどんな顔をして食べてくれるかなと期待でワクワクしてしまいます。
そして、ベタベタ状のおかゆと、小さく刻んだ野菜、果物のペーストを用意して、ごはん、おかず、デザートと私なりに気合いを入れて離乳食を作って食事を準備しました。
何だかうまくできたなぁと離乳食を並べた写真を撮って、妹にも見せようと妹へ写真を送信して、離乳食の準備完了。
いただきますをして、食べてくれるかなーと、息子に一口食べさせてみると・・・
ベタベタ状のおかゆと果物のペーストはもぐもぐと食べてくれましたが、小さく刻んだ野菜は口に含んでも飲み込むことができず、口からポロポロと出てきてしまいました。

ごっくんがやっとできる時期 固形のダイス状の野菜は無理でした

まだごっくんと飲み込むのが精いっぱいな時期に、コロコロとした小さく刻んだ野菜は無理だったようで、口に含んでくれましたが飲み込もうとしたとたん、ポロポロと出てきてしまいました。
結局コロコロした野菜もミキサーでペースト状にして食べさせましたが、あとあとよく考えると、まだ飲み込むのが精いっぱいな時期にコロコロとした固形のものが食べられるわけがないですよね・・・。
いくら小さく切ったものとはいえ、ちょっと気合を入れすぎて無理をさせてしまったと反省でした。

ごっくんの時期からもぐもぐの時期 ゆったりと見守りながらステップアップ

まだまだ固形のものへ進めるにはペースが早かったかなと反省・・・
離乳食は子供のペースもあるので、焦らず少しずつ進めていかないと、と思った離乳食作りでした。
おいしそうに食べてくれる姿は本当にかわいくて、つい「こんなのももう食べられるかな」と思ってしまいますが、まだまだ焦らずに見守ってあげることが大事ですね。
写真を送った妹からは、「もうこんな固形物食べるの?!」と驚きのコメントが来ていました。
私は「食べないで出てきちゃった」と報告しました。
妹が子供の離乳食に詳しかったことに驚いてしまった離乳食でした。
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ケース付、ケースなしのタイプがあります。

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EDISONのスプーンとフォークは、子供も上手に使っています。
口に入れやすいスプーンの形とフォークのギザギザの刻みが、食材を口に入れやすく落とさないように工夫されています。

3人の子供を育児中の方からおすすめいただいた「EDISONのスプーン&フォーク」

息子が7カ月ごろ、友人からいただいたEDISONのスプーン&フォーク。
まだ離乳食を始めて2ヶ月目だった息子も、少しずつ自分で食べることに興味を示し出し、しばらくすると手づかみ食べをするようになりました。
ベビースプーンを使うのはまだ先だと思っていたのに、離乳食を初めてから数ヶ月で一人でごはんを食べられるようになりました。

*項目リスト*

  1. 食べ物に興味 自然に手づかみ、スプーン&フォークで食べるように
  2. EDISONのフォーク&スプーン 3児の子育て経験者のおすすめでいただきました
  3. ベビースプーン、フォークには子供が食べやすいよう、さまざまな工夫が
  4. 手づかみしやすい形、スプーン、フォークで食べやすい食材で 「自分で食べる」気持ちをサポート
  5. ご飯=楽しい、おいしいという認識も? 大人の動きにも目を見張っています

食べ物に興味 自然に手づかみ、スプーン&フォークで食べるように

EDISONのスプーン、フォークでもぐもぐ
フォークをしっかりにぎって、片手で食材を手づかみで食べたり、思い思いの食べ方をしてごはんを食べる楽しさを学んでいるようです。
一人で食べるようになるのはまだ先かな、と思っていましたが、試しにごはんやうどんを一人で食べさせてみると、ポロポロとこぼしながらも、頑張って自分で食べようとごはんやうどんを口に運んでいました。
それ以来、ごはんやパスタ、うどんなどをスプーンやフォーク、手づかみで上手に食べるようになりました。
自分でできるようになる姿は、なんだかとても嬉しく感じます。

EDISONのフォーク&スプーン 3児の子育て経験者のおすすめでいただきました

EDISONのフォーク&スプーンは、友人のお気に入りだそうで、子供3人を育てている子育ての経験者おすすめのスプーン&フォークということもあり、私も期待感を含め、ありがたく使わせてもらっています。
実際に子育てを経験した方からのおすすめだと使いやすそうな感じがして安心感があります。

ベビースプーン、フォークには子供が食べやすいよう、さまざまな工夫が

子供のスプーン、フォークは大人が普段使っているものと比べてみると、子供が食べやすいようにほんとに工夫されているなと感じます。
スプーンは子供が口に入れたときに食べ物を口に含みやすいような形状になっていて、フォークは食べ物がすべらないように刻みが入っていたりします。
一人で食べられるように、細かいところが工夫されているなと、感心しました。
ご飯を食べる楽しさを知った息子は、外食でも私が食べていると、隣で「あーん」と口を開けるようになりました。

手づかみしやすい形、スプーン、フォークで食べやすい食材で 「自分で食べる」気持ちをサポート

離乳食 手づかみ、スプーン、フォーク、自分で食べる楽しさを
離乳食を始めた頃は、ドロドロ、ベタベタ状のものが主でしたが、だんだんといろんな食材を食べられるようになると、手づかみやスプーン、フォークで自分で食べることを楽しむようになってきます。
こちらの写真ですが、にんじん、ブロッコリー、お肉を茹でたり、火を通したものを、お皿に並べてプレートにしてみました。
「掴む」「食べる」ということを楽しむのと、ブロッコリーの食感も楽しいようで、もぐもぐと食べてくれます。
にんじんはフォークで食べるときに食べやすく、お肉はスプーンですくって食べることもできます。
いろんな食べ方で、自分で食べたい気持ちを促すことができるんじゃないかなと思います。

ご飯=楽しい、おいしいという認識も? 大人の動きにも目を見張っています

隣でじっと見られていると食べづらいのと同じで、隣で「あーん」と口を開けている姿が見えると、とても気になります・・・。
お皿に少し分けて、手づかみで自由に食べられるようにしてあげると、手を伸ばしてもぐもぐと嬉しそうに食べます。
そんなふうに一緒にご飯を食べる日が来るなんて、としみじみと嬉しさを感じつつ、かわいい姿に私もニコニコ癒されます。
美味しいものをシェアしたり、ご飯を食べに行ったり、これからの楽しみがたくさんだなぁと思います。
息子のお子様ランチデビューが待ち遠しいです。
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