子供と実家のコミュニケーションツール♪毎日タブレット端末でテレビ電話を楽しんでいます

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毎日タブレット端末でテレビ電話を楽しむように
息子が生まれて4カ月ほどたったころ、ふと思い立ってモバイルWifiを見にケータイショップへ行きました。
使っていたWifi契約が2年経ち、使っているケータイ会社と別会社のWifiを契約していたため、ケータイ会社を統一しようと思い、ケータイショップへ行ってみました。
Wifi契約に行きましたが、そこでショップの店員さんからすすめられたもの・・・
それはタブレット端末です@_@
初めはWifiの本体とWifiの契約だけで良いと思って行ったのですが、タブレットの説明や魅力を聞いているうちに、次第にタブレットを持った自分をすっかりイメージしていました^^;



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タブレット、確かに便利です。
動画も大きな画面で見られて、Wifiの役目も果たしてくれて、パソコン代わりにウェブサイトや動画を見ることもできます。
いいな〜と思っているとき、はたと、実家にもネット環境があったことを思い出し、だいぶ前に無線LANを設定していたことを思い出しました。
まだそのころはガラケーを使っていた私の父と母、ネット環境はありますが普段はほぼ使っていないに等しい状態でした。
そのため、通信契約は制限つきの契約で費用を抑えているようでしたが、タブレットでリアルタイムで息子の姿を見れる環境があるのにその環境を使わないなんてもったいないです。
「実家にタブレットがあれば、息子とWebカメラで話せる!」
そう思った私は、実家に早速タブレットをすすめました。
そして、自分のタブレットも契約していました。
タブレットを使っている人をみて、「スマホとパソコンで使う以外に、どんな用途で使ってるんだろう」と思っていましたが・・・
こうしてタブレット端末は子育てをきっかけに使い始めたり、テレビ電話でじぃじ、ばぁばとお話ししたりいろんな用途があることを使ってみて実感しました。

タブレット端末がやってきた♪それからほぼ毎日テレビ電話をするように

毎日タブレット端末でテレビ電話を楽しむように
タブレット端末がやってきて、それから今ではほぼ毎日スカイプでテレビ電話をするばぁば。
初めは「そんなのいいのに、だってお金もかかるんでしょ?」と言っていた私の母ですが、タブレット生活を始めてみると、すっかり気に入ってくれた様子です。
夕方、母が仕事が終わり帰宅する頃になると「ピロンピロン♪」と呼び出し音が鳴り、それから1時間は様子を見ています。
ネット回線の制限があるので、1日1時間ほどしかテレビ電話ができませんでしたが、小さい子供の様子を大きな画面で見られるのがとても嬉しいようです。
今ではすっかり日課のようになっています。
息子が遊ぶ姿、ご飯を食べる姿、ミルクを飲む姿、今しか見られない普段のいろんな様子を遠く離れた父や母に見せることができて私もとても嬉しいです。


タブレット端末が来てからネット回線のプランを無制限に切り替えることに

毎日タブレット端末でテレビ電話を楽しむように
父と母も遠くにいる孫の姿を見るのが楽しいようで、インターネットのプランもそれまで制限付きのプランだったのを、無制限のプランへ契約を変更しました。
毎日1時間ほどで「あ~、そろそろ制限が近くなってきたから切るね!まだ見てたいよ~」と名残惜しそうにテレビ電話を切っていたので、費用面では想定外だったかもしれませんが、子供とテレビ電話で会えるのを本当に楽しんでくれているんだなと思います。

遠隔地に住む両親に「いつでも子供と会えるように」とタブレット端末をプレゼント

息子が生まれたときにお手伝いに来てくれた母が実家へ戻るとき、子供の成長をそばで見られない実家の父と母のことを考えると、今さらながらそばでそれができればいいのに・・・と思っていた私。
遠くで結婚した段階で、近くで面倒を見てもらうのはできないことは分かってはいましたが、小さい時期は初めの数年で、あっという間に過ぎてしまいます。
その時期をそばで見てもらえないのはちょっと寂しいと思っていました。
タブレットでテレビ電話をする前は、ビデオカメラで子供の様子を録画して、いっぱいになったらDVDに録画して実家に送って見てもらっていました。
授乳しているシーンだと、ほぼシーン・・・と私が子供に授乳をしているシーンが流れるだけ、とか画変わりのしない部分も多かったですが、それはそれで「かわいいねぇ」と両親は楽しみに見てくれていたようです。
そんなふうに子供の成長の様子を見てもらっていましたが、今ではリアルタイムでお話をしたり遊ぶ様子を見ることができ、少しでも近くに感じてくれているかなと思うと、私も嬉しいです。
「モバイルタイプのWifi端末だけあったらいいんだけどな」とタブレット端末の購入は初めはためらいましたが、今では「Wifiのルーターとしても使えますよ」とタブレットをすすめてくれたお兄さんに感謝です^^

タブレット端末がやってきて1年後♪私も両親もすっかり生活に定着したツールに

タブレットで実家とテレビ電話でコミュニケーションを始めて、もうすぐ1年になります。
すっかり、私の母も、私自身もテレビ電話(skype)が日課のようになってきました。
初めは「お金がかかるんでしょ?いいよ~」と気を遣っていた母も、実際にタブレットでテレビ電話を始めると、孫の様子を日頃から見られるので、タブレット端末を気に入ってくれた様子です。
実は配信されているニュースもちょこちょこ見ているようで、「通知が来て面倒なら消そうか?」というと「これはたまに見てるからいいよ」と、テレビ電話以外でも活躍しているようです。
そんなタブレット端末のある生活の中で私も「この時間帯にはテレビ電話(skype)がかかってくるかなぁ」なんて、思うようになってきました。
初めは「今からかけるよ~♪」とメールで連絡を取り合っていましたが、最近は決まった時間帯になったらお互いにテレビ電話をかけるようになりました。
さすが、親子です。
阿吽の呼吸が少しずつできてきました^^;
「プププププ」と、skypeの呼び出し音が鳴ると息子も分かるようで、まだ小さくても「じぃじばぁばが見える」と分かるようでニコニコと画面を見るようになりました。
「こんばんは♪」と母が話しかけると、ニコニコと笑う息子です。
これがきっとたまらないんだろうなぁ♪と思います。

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愛用していたタブレット端末の画面が割れてしまい破損

タブレット、やっぱりあって良かった~と、タブレットを使っていたのですが、使い始めて数か月後、私の不注意でタブレットを破損してしまいました・・・。
それまで無事故で使っていたタブレット端末でしたが、私の不注意で椅子の足で画面を踏んでしまい、画面に亀裂が入ってしまい・・・。
「パキッ」と音が鳴り「まさかっ!」と思ったときには時すでに遅し・・・。
画面に亀裂と液晶が割れたことで液体のようなものがジワリと画面に広がっていました。
「あぁ~・・・やってしまったぁあ」
ときちんと直していなかったことを悔やんでも本当に時すでに遅しです。
妹からは「管理がなってない」とも言われてしまい・・・自業自得と言われる始末です。

不注意でタブレット破損・・・修理に出すことに

iphoneでもskypeはできるので、テレビ電話自体は継続できているのですが、やはりタブレットのほうが画面も大きく、私も携帯を使うことができるので、タブレット端末はあったほうが便利です。
破損状況は、椅子で画面を軽く踏んでしまい、中の液晶が漏れてしまった状態で修理に1週間と少しかかりました。
タブレットの契約時には、「壊すことなんてほとんどないだろうな」と思っていましたが、念のために補償サービスに入っていてよかったです。
今まで、スマホが壊れることなんてあまりなかっただけに、「壊れることなんて・・・」と思っていましたが、いざ不注意で壊してしまうと、「補償があってよかった」と思います。
私自身も、初めはタブレットは使うことがない・・・なんて思っていましたが、今では息子と実家を結ぶ大切なツールとなりました。

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自宅にはネット回線のドコモ光を引いて毎日Wifiでタブレット端末を使っています

以前はモバイルタイプのインターネット回線を使っていたのですが、他社さんのものを使っていたこともあり、「この際、ケータイと同じところで契約しよう」とドコモ光のネット回線を紹介されたのをきっかけに、ドコモ光に切り替えることにしました。
ネットはモバイルタイプのネット回線でも問題なく使えていましたが、2年以上経過していたこと、モバイル機器がいつか壊れてしまうかも、と思い、壊れて使えなくなる前に自宅にネット回線を引いた方がいいと考え切り替えることにしました。
これもタブレット端末を購入するときに、担当してくれたお兄さんに勧められて加入したのですが、実際にドコモ光を使ってみて特に問題もなく、タブレット端末で実家とスカイプをしたり、ネットでこうしてブログを書いたり、お仕事をしたり、動画も問題なく見ることができています。
(決してネット回線引きませんか?という口車に乗ったとか、勢いで、ではなく、ネット回線があった方が、と思っていたタイミングだったこともあったので^^;強めの勧誘ではないのでご安心を)
子供が生まれてタブレットを持つようになったことで、自宅にネット回線があった方が安定してインターネットを使えるんじゃないか、という思いもありました。

タブレットでテレビ電話♪購入からさらに1年後も今では手放せない生活ツールに

毎日タブレット端末でテレビ電話を楽しむように
タブレット端末を持つようになって、初めは使ってもせいぜい週に数回、1~2時間程度かな、と思っていましたが、実際にスカイプでテレビ電話をするようになると、子供のリアルタイムの映像が大きな画面で見られることもあり、実家の両親もとても楽しそうにテレビ電話をしてくれています。
毎日仕事で疲れているから、毎日はしないかな~やっても1時間くらいだろうな、と思っていましたが、その予想はいい意味で違いました。
疲れていても、かわいい孫の姿を見ると癒されるようで、ちょっとしかテレビ電話ができなくても「おやすみ~♪」と寝る前の短時間でもテレビ電話をするようになりました。
こうして、毎日1日の終わりにテレビ電話をして、「また明日ね」とおやすみを言うようになりました。
何気なく購入したタブレット端末がここまで毎日使うものになるとは正直思っていませんでしたが、子供と両親が今では楽しそうに話すようになって「タブレットを買ってみて良かったな」と思います。

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