プリスクールに慣れてきた2歳半の息子「こんな日が来るなんて」と先生も喜び

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プリスクールに慣れてきた2歳半の息子
プリスクールに通うようになって約5か月ほどになりました。
お弁当を持って笑顔で通えるようになりました。
初めの頃は泣いて自分から中に入るどころか「離れたくない」と私にしがみついていた息子も、今では自分から扉の中に入って先生にご挨拶ができるようになりました。

慣れないときは泣いていた息子 今は笑顔でお部屋に入るように♪

私が帰るときには「See you later♪」と言ってタッチしてお部屋に入っていきます。
もう泣かずにニコニコと通うようになったのを見ていると、息子の成長はすごいなぁと感心してしまいます。
「先生と過ごす時間が楽しい♪」と息子も感じるようになったようで、そのことが一番大きいのではと感じます。



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泣いてばかりで慣れるか心配だった先生も今では

プリスクールに慣れてきた2歳半の息子
息子が通い始めた頃は、まだ2歳になったばかりだったこともあり、大泣きして1時間ほど早くお迎えに行くこともありました。
先生と電話をする奥から息子の泣き声が聞こえるときもあり、しばらく様子を見てなれない様子だったら日にちを減らすか時間を減らすか・・・と思った時もありました。
ですが、回数を重ねていくごとに泣く時間も少なくなっていき、先生やお友達と遊んで過ごすようになっていきました。
先生も「大丈夫、大丈夫、みんなそうだから」と言って安心させてくれていましたが、きっと「慣れるだろうか」と心配だったと思います。
先生と仲良しになった息子は、私がお迎えに行くまで先生と2人きりになっても泣いたりすることなく、先生と楽しくお話をしながらニコニコ笑って待っていました。

「初めは泣いていたけど慣れてくれて嬉しい」と♪

プリスクールに慣れてきた2歳半の息子
お迎えに行ってからも遊んでいる様子を見て、先生も本音がポロリと・・・
「初めは泣いてばかりで心配だったけどこんな日がくるとは」
と今では慣れて楽しそうに過ごしている息子を見て一緒に喜んでくださりました。
やはり初めはよく泣いていたので心配だったそうですが、今はとてもかわいい♪と息子をとても大事にしてくれているのがわかります。
時間があるときはスクールでの様子も教えてくださり、「とてもかしこい、記憶力がすごい」「よく頑張ってる」「発音も上手」と、習得の度合いも教えてくださります。

時間があるときには習得度合いを先生が教えてくれます

プリスクールに慣れてきた2歳半の息子
習得といってもまだ2歳半なのでそこまではいきませんが、日常生活でも「○○プリーズ」「See you」などの簡単な言葉を話すようになっているので、何気なく聞いていることも少しずつ身につけつつあるようです。
英語の習得には一時的なものではなく、繰り返し聞いて学んでいくことで身についていく部分が大きいようです。
「習慣が大事」というのはそういうところでもあるようです。
先生と英語でやり取りをしている他のママさんもいて、英会話ができない私は「カッコイイなぁ」と思いながら見ていますが、息子と一緒に少しでも学べるところは吸収していきたいと思います。

「楽しく遊んでね♪」と明るくハイタッチで送ります

プリスクールに慣れてきた2歳半の息子
慣れない間は離れたくなくて泣いてしまったり不安そうな表情で私の顔を見ていることもありましたが、そんなときは私が寂しい表情をしていると余計に寂しくなってしまうので、息子には「楽しく遊んでね!」と笑顔でハイタッチして、明るく送るようにしました。
先生たちと楽しく過ごす雰囲気を作ってあげることで「楽しく過ごす場所なんだ」という認識ができるので、初めは慣れなくても少しずつ慣れていく雰囲気を作ってあげることができます。
慣れない間は子供もママも初めてだらけなので、子供と一緒に頑張っていけるといいですね。
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しがみついていた息子が「See you~♪」とお部屋に入っていくまでに

プリスクールに慣れてきた2歳半の息子
通園を始めて約5か月、通い始めた頃は大泣きして先生を困らせていた息子も、今では「See you~♪」と笑顔で手を振ってお部屋に入るようになりました。
これには先生も驚きびっくりしながらも一緒に喜んでくれました♪
家でも「先生に”Good morning”って言おうね」と言って行くと、ちゃんと「ぐーむーにん」と言って先生に自分からご挨拶ができるようになりました。
これも先生も一緒に喜んでくれました♪
まだ2歳なので発音はまだまだこれから、まねをしながら覚えていく段階なので、ネイティブの発音ができない状態でもおうちで少しずつ取り入れていくといいようです。
まずは少しずつ日常に取り入れていくことが大事なんですね。

「これとこれ、同じだね」

プリスクールに慣れてきた2歳半の息子
長靴が好きな息子、自分で脱ぎ履きがしやすいのでお気に入りのようです。
雨の日に長靴を履いていくと息子の長靴と同じ長靴を見つけた息子は、「一緒だ」とすぐに気づきました。
その様子を見て「same,same」と先生が教えてくれます。
そして私も一緒に「同じ」は「same」なんだ、と学びます。
先生が教えるときは必ず何度も繰り返して教えます。
単語を繰り返して、そのあと文章にして教えてくれます。
きっと先生もご自身のお子さんを育てるときに同じようにしていたのだろうと思います。
いつも愛情たっぷりに接してくれる姿は、私も嬉しくとてもありがたいと感じます。
そして、さりげなく私もいろんな面で学ばせていただいていると感じています。

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