もう慣れたよ♪工事業者のおじさんにもご挨拶、スクールで楽しい生活を過ごしています

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英語のプリスクールに通い始めて約3ヶ月、初めの1ヶ月半は泣いてなかなか落ち着かなかった2歳の息子も、先生の姿をみると「しぇんしぇ」といってニコニコとスクールに入るようになりました。
また、他の先生とも仲良く過ごしているようで、外国人の先生がお出迎えをしてくれるときも「Good mornig♪」と先生とお話をしながら靴を脱いで「See you♪」と、泣かずに離れることができるようになりました。

不安そうな表情だった息子も今は先生と楽しそうに話しています

初めの頃は泣いてしまったり、泣かなくても泣くのをこらえているような表情をしていることもありましたが、今はもうすっかりスクールでの生活に慣れてきたようです。
手を振って「See you」と言えるようになり、私も息子が不安にならないように笑顔で「See you」と言って、みんなで楽しく過ごしてね!と伝えて離れるようにしています。
もう泣き声も聞こえないので、「成長したなぁ」と一人になるとしみじみと感じながら車へと戻る日々です。

スクールにはいろんな人が出入り 慣れてきた息子は工事のおじさんにもSee you♪と

スクールに通うようになって、初めはモジモジと恥ずかしい気持ちと不安な気持ちでうまく馴染めなかったようすだった息子も、3ヶ月目になるとすっかりスクールの一員として楽しそうに過ごしています。
ときにはお友達と楽しそうに笑っている姿も見ることがあり、先生やお友達と楽しく過ごしている様子を見て本当に良かったと心から嬉しく思います。
スクールには施設の整備で工事業者さんが出入りすることもありますが、お迎えに行ったときに中にいた工事業者さんがでてきたとき、「See you」と先生と離れたあとの息子は、工事業者さんにも手を振ってご挨拶をしていました・・・。
工事業者のおじさんもにこやかに手を振ってくれて、息子がいろんな人とコミュニケーションを取っている姿を見て、いろんな人と関わりながら育っていってほしいという願いが少し実感できる部分でもありました。

一緒に過ごしていた人を認識できるようになったのだと

見た人を覚えているということの現れでもあるので、「さっき一緒にいた人だ」と思って「バイバイ」と手を振ったのだと思いますが、おじさんも「バイバイ」と手を振ってくれて息子も何となく嬉しそうでした。
息子はどちらかというと、恥ずかしがり屋な方かなと思うこともありましたが、スクールに通うことでいろんな人とコミュニケーションを取ることを学んで、そのことが「楽しいこと」だと感じることができたことが良かったのだと思います。
決して無理をさせない、というスクールの方針もあり、どうしても泣いて落ち着かない時は早めにお迎えに来るように連絡をくださったり、スクールでの様子を細かく教えてくださったりと、息子や子どもたちを大切にしてくださったことで息子も楽しく過ごせるようになったのだと思います。
初めはお迎えに行くと、顔が見えた瞬間に「えーん」と泣いているような表情を見せていた息子ですが、慣れてきたことでお迎えに行くとニコニコと「ママー!」と言っているかのような嬉しそうな表情を見せてくれるようになりました。

息子の一歩は私の一歩でもあります

一歩ずつ成長している姿をみると、私もいろいろと考えながら日々一緒に成長しているんだなと感じることが多いです。
お弁当の時間も、おやつの時間も、ラーニングタイムも、楽しい時間を過ごすことで息子も「先生のところにいくのは楽しい」と感じるようになったようです。
まだ始まったばかりのスクール生活ですが、息子の様子を見守りつつ、私も一緒に成長していけるようなスクール生活を送れるように見守っていきたいと思います。
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