赤ちゃんは甘みが好き?入院中に教えていただいた粉ミルクで離乳食の味付け

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いよいよ始まる離乳食 食べやすく粉ミルクで味付け
母乳に近い粉ミルクも、にんじんやポテトも、ちょっと甘みがあります。
離乳食づくりでは、おかゆや野菜の味付けに「甘み」をポイントに離乳食を作ると機嫌よく食べてくれることもありました。
食べてくれるととてもうれしいです。

生後6カ月から始めた離乳食、毎日の離乳食、なかなか食べてくれないと「どうしたら食べてくれるのかな」と悩むことも多いです。
離乳食づくりをしていて感じたことに、子どもが離乳食を食べるようになったきっかけに「味付けに粉ミルクを使ってから」ということがありました。
おかゆや野菜を粉ミルクで味付けをしてとろみをつけるとよく食べるようになりました。
産後に病院の調乳指導で「粉ミルクは離乳食の味付けにも使えます」と教えていただき、授乳のときに使う粉ミルクを離乳食づくりにも活用しました。





ちょっと甘味のある粉ミルク、離乳食で野菜を食べるきっかけにも

粉ミルクの甘味でほうれん草やブロッコリーなどの野菜もおいしく
ちょっと甘味のある粉ミルク 野菜を食べるきっかけにも
母乳や粉ミルクをずっと飲んでいた赤ちゃんにとって、粉ミルクのように慣れた味で離乳食を食べることは離乳食を食べやすくなるきっかけの一つになるのではないでしょうか。
粉ミルクにはちょっと甘みもあるので、苦みのあるほうれん草やブロッコリーなどの野菜も、粉ミルクで味付けをしてあげるとパクパク食べるようになりました。 
生まれてから母乳や粉ミルクを飲んでいるので、慣れた味だと赤ちゃんも食べやすいのかもしれません。
離乳食の味付け 赤ちゃんも食べやすく粉ミルクで味つけ

離乳食の味付けの参考にも、便利なベビーフードを活用

甘みのある食材だと初めてでもよく食べてくれました
またじゃがいもやにんじん、果物など、少し甘みのある食べ物だと、初めて食べるときでも機嫌よく食べてくれました。
母乳や粉ミルクにはほんのり甘みがあるので、甘味のある食材は赤ちゃんも食べやすいんだと思います。
離乳食が始まる5カ月ごろからのベビーフードにも、クリーム煮やかぼちゃ、さつまいもといった甘みのある具材や味付けが多いです。
ベビーフードの味付けは、自分で作る離乳食づくりの参考にもなります。
初めての子育てでは離乳食づくりに戸惑うこともよくあります。
実際に作ってみるといろいろ疑問が出てくる離乳食づくりですが、離乳食づくりにベビーフードの味付けを参考にしたり、本を見て作ると赤ちゃんの好みも少しずつ分かるようになってきます。
ベビーフードはとても参考になるので、うまく使っていきたい子育てアイテムです。

産婦人科で使っていた粉ミルク「すこやかM1」授乳、離乳食に活躍!

産婦人科で使っていた粉ミルクを産後も使いました
入院していた産院で使っていた、雪印のビーンスターク「すこやかM1」。
入院中から赤ちゃんに飲ませていましたが、赤ちゃんも嫌がることなくしっかりとミルクを飲んでくれたので、退院後もビーンスタークを使いました。
母乳もしっかり飲んでくれたので、母乳のあとにビーンスタークを足して飲ませていました。
ビーンスタークの特徴の一つである「50年以上にわたる母乳研究」を活かしたミルクというところも、産後にビーンスタークを選んだ理由の一つです。
初めての出産だったので、産院で使っていたミルクだと安心して使うことができました。

50年以上にわたる母乳研究の成果を
「ビーンスタークすこやか」に活かしています。

”母乳の成分分析だけではなく、母乳のはたらき、お母さんの食事や離乳食についても、調査や研究を続けております。”

雪印ビーンスターク株式会社 「すこやかのこだわり」 より
http://www.beanstalksnow.co.jp/product/sukoyaka/01.html

離乳食の味付け 赤ちゃんも食べやすく粉ミルクで味つけ

離乳食づくり、子どもの笑顔を想像して調理、味付け、食べる姿が励みに

おいしく食べてくれる姿に「またおいしいご飯を作ろう」と励みに
離乳食づくりや味付けに日々「こうしたらいいかな?」「こうしよう」と考えながら、冷凍保存をしたり、ときには温めすぎてカラカラになってしまったりと、うまくいかないこともあります。
ですが、出産するまでの気持ちや、生まれたときの気持ちを思い出すと、「離乳食で悩むなんて、これも嬉しいことだな」と思います。
離乳食づくりをしながら、ご飯をメキメキ食べてくれるようになる様子を見て、嬉しく思う日々です。
美味しそうに作ったご飯を食べてくれる姿は、嬉しい気持ちにさせてくれて、いい刺激になります。
離乳食の味付け 赤ちゃんも食べやすく粉ミルクで味つけ

出産してから約6カ月、いつも胸にある助産師さんの言葉”子は宝です”

助産師さんのあたたかい言葉が胸に残っています
子育てをする中でいつも思い出すのは、助産師さんがお話しされた、「子は宝です」という一言です。
もちろん、子育てをする中で大変なときはたくさんあると思いますが、「子は宝」という言葉は、これからずっと私の中で印象に残るだろうと思いました。
今では、おだしの和風の味付けもよく食べてくれるようになりましたが、初めは食べてもらうために、甘みのある食材や味付けをメインに食べさせていたと思います。
子どもにとって、「食」に対する興味を持ち始める時期なので、できるだけいろんな食材を食べさせたいと思います。
まずは「ごはんはおいしい!」「ごはんって楽しい!」ということを教えてあげられたらと思います。
離乳食の味付け 赤ちゃんも食べやすく粉ミルクで味つけ
離乳食を始めたころによく食べさせていたベビーフードです。
さつまいも、にんじん、かぼちゃなど、甘みのあるものがいろいろとあるので、味付けの参考にもなりました。
離乳食づくりに慣れない時期でも、日々の離乳食づくりに役立って便利です。

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