子どもと遊び 自然の中で遊ぶ♪ お花・木・虫とのふれあい

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子どものころ、いろんな昆虫や虫を見て育ったなぁと思います。
学校だけでなく、家の近くにもいろんな虫がいてバッタやちょうちょを捕まえて遊んでいました。
バッタやちょうちょ、カマキリやクモなど、今では普段見ることが少ないのでたまに見かけると、「ここにもいるんだ」とちょっと感動したりします。


バッタは子どものころは触れましたが、今はちょっと触れる自信がありません・・・。
殿様バッタはよくよく見ると体も手も足も大きくて、口も他の虫に比べると大きくて、今思うとなかなか迫力があったなぁと思います。
子どものころ、バッタは触ることができましたが、苦手な虫はどうしても触れませんでした。

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中でもとくにカマキリは、個人的には虫の中でもかなり苦手な部類に入ります・・・。
カマキリは苦手ですが、あの立ち姿には何だか惹かれるものがあって、怖いけどなんだかじっと見つめてしまいます。
見ているとたまに飛んできてギャーッと怖い思いをするのですが・・・顔の動きや、前足の動きの独特の雰囲気が好きで、学校の帰り道に見かけると立ち止まって眺めていることもありました。

学校だけでなく身近に木・花・昆虫がいた環境は良かったと思います

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カマキリなんて怖くないのに、という人もいると思いますが、何が怖いかというと、カマキリのそーっと動かす前足と、クリクリと動く顔の動きは、いつ襲って来るかわからない怖さがありました。
見ることが精一杯で触れたことは一度もなく、結局大人になるまで触る勇気がありませんでした。
学校で、昆虫のことやお花の栽培、樹木のことを学習する時間はあるのですが、やはり学校以外にも身近に昆虫やお花、樹木に触れることが多かったことは良かったと思います。
昆虫やお花、木々などを実際に見て大きさや感触、動きを見ることができて、図鑑で見る何倍ものおもしろさがあったと思います。
虫に興味のある女の子はあまりいないので、私が一人で見ていると不思議に思っていた子も周りにはいたかもしれませんが、生き物の不思議に触れることは私なりに楽しい体験だったと思います。
YOUは男の子なので、昆虫やいろんな生き物、木々やお花など、自然に興味を持つようになってくれるといいなと思います。

子どもにも自然に触れる環境を体験させたい

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小学生くらいになって「虫嫌い」「怖い」ではなく「虫触らせて!」「かっこいい!」と興味を持ってくれたら私もまた、小学生のころに見た虫たちをみることができるかもしれません。
自然の中にある生き物や環境に興味を持って、体をたくさん動かして遊んでほしいなと思います。
「夏休み」には、九州の自然のなかでいろんな動物や生き物に触れる機会を作ってあげたいと思っています。
・・・しかし、私がすすめなくても、おじいちゃんが一緒に虫採りに行こうと言うと思うので、これについてはあまり心配しなくてもいいかもしれないです。
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